今年は仕事の予定から8月じゃないとジャージーに行けないことがわかって、それを前提に計画を立て始めたのが2月。毎年行っているLa Capanninaはいつも8/20ごろまで夏休みをとるので、メールで問い合わせると8/18から再開すると返事があった。どうしても帰国して出席しなければならない用事が8/29にあるので、ジャージーに行けるのはその間として計画することになった。ジャージーへの飛行機はBA(British Airways)がロンドンヒースロー空港から飛んでいる。やはりLCCよりも大手のほうが確実だし安心できますので、この便の利用が一番便利で好きです。また、今年から週2便Blue IslandsがパリのCDG(シャルルドゴール)空港に飛び始めました。Blue IslandsはWebでは預入荷物の制限が23s以下としか書いていませんが、以前この会社は荷物のサイズの制限もあって、大きなスーツケースは余裕がない限り載せられないと書かれていたので不安です。今は書かれていないので、サイズの制限がなくなったのであれば利用の可能性はあるかもしれません。
ジャージーの前にイスタンブールに行くことにして、BAと同じOne WorldのJALで日本と行き来することにして4月に旅行代理店に手配を依頼した。
イスラエルとイランが交戦したため、乗り継ぐ予定のドーハの空港が閉鎖され、使用予定の便が6月末から7月頭に運航中止して不安でしたが、なんとか紛争が収まって飛行機が飛んでよかったです。当日までちゃんと飛ぶか不安だったことは確かでした。また、ドーハからイスタンブールへ行くカタール航空の便の席が、はじめは席が確保できたのにそれが7月頭に解除されるという予想外のことが起きました。王族の何とかが理由らしく、よくわかりません。結局F氏と並びで座れるはずが、近くではあるけど別の席になりました。日本―ドーハ間だったら長いから大いに不満ですが、ドーハーイスタンブール間なら4時間なので仕方がないです。
8/20 Tinoに会えた!
ロンドンヒースロー空港のターミナル5をほぼ定刻に出発した飛行機は、曇り空の中を定刻より少し早くにジャージー空港へ到着。預けた荷物を拾ってタクシーに乗る。途中で少し雨が落ちてきたが、すぐにやんだ。タクシーの運転手さんは、ジャージーはどんどん悪い方向に変わっていると言っていた。物価高とか。楽園のジャージーが変わらないことを願っているのだが。
ホテルはいつものOmmarooホテル。17時ごろに去年と同じ裏側にタクシーを付けてくれた。運転手には少し多めのチップを払ったからでもあるし、F氏が杖をついているからもあるでしょう。呼び鈴にすぐにホテルスタッフが反応しないのを見て、運転手さんは重い荷物の一つをもって階段を上ってフロントまでスタッフを呼びに行ってくれた。ありがたいことです。そうして呼んできてくれたスタッフは去年もいたひとで、お互いに認識してあいさつ。すこし偉くなったようです。チェックインしてフロントに荷物は置いて後で持ってきてもらうことにして、鍵だけもらって部屋に向かう。今年はフロントの真上当たりの2階の12号室。収納も多く、我々の好みの部屋です。
スーツケースから出した荷物を収納にしまって、親方はいつもの店に水の買い出し。相変わらず部屋に冷蔵庫はないので、水は机の上に置いておくが、滞在中の予想最高気温が21度だから、常温で全く問題ない。ジャケットに着替えて1番のバスに乗る。いつものSnow Hillのバス停で降りて、町中を歩いてメールで予約してあるLa Capanninaへ向かう。街中では改装中のビルや、空いている店もいくつかある。あまり景気は良くないのかもしれない。
La Capanninaに入ると、電動車いすに乗って、テーブルの上で伝票になにか作業をしているTinoがいた!去年は会えなかったので2年ぶりです。元気かどうかなにも情報がなかったので心配していましたが、店に出てこられる状態のようでよかった。ご飯を美味しく食べ、帰るころには11時近くなったが、まだTinoは店にいて、さよならを言ってタクシーでホテルまで帰る。疲れたのでシャワーを浴びるのは翌朝にしてすぐに眠る。

8/21 カワウソがかわいい
朝は曇っているが、天気予報は良い。窓を開けると気温12度程度なので涼しい。シャワーを浴びた後、Moitas Bistroの前まで行って、Portuguese Food Festivalが今日21日から25日まで町の中心部であるけど、店を休むとかの掲示がないか見に行くが特になし。8時前にホテルの朝ご飯を食べに行く。安定のイングリッシュブレックファストです。バナナやリンゴなどが出なくなったとか小さな違いはあるが、基本的には変わらず、おいしい朝食でした。
9時過ぎのバスに乗ってバスステーションへ。ここで5日券を買おうとするも、いまは5日券はないのですね。3日券と2日券を買うと、7日券のほうが安いから、これでどうだといわれるが、実質は4日なので3日券と1日券を買うことにする。なんと、3日券のカードに1日券も合わせることができて、1枚で実質4日券になるのだそうな。その方が便利でいいです。
9:35発の13番のバスでJersey Zooに向かうが、結構知らない道を通る。調べると13番のバスでJersey Zooに行くのは2016年以来らしい。それで記憶にないのか、それとも当時とルートが少し変わったのか?遠回りして10:10過ぎにJersey Zooへ到着。入り口のATMで現金を引き出してから、入場へ。今年は何と言っても新入りのGiant Otterが楽しい。2時半前まで見て、Gift Shopに行ったが、買いたいものが全く見つからず。F氏はそれでも何とかはがきと靴下を見つけて買っていたが、親方は何も買わず。
バス停に向かうと結構な数の人が並んでいる。直前に23番のバスが出ているはずなのだが。次のバスは3番で約15分後。ところが遅れて、結局30分弱バス停で立って待っていた。周囲の人は杖を突いているF氏に優しく声をかけてくれて、ありがたかった。我々はバスに座れたが、少し後から来た人たちは次のバスを待っていた。バスステーションに戻って、16時の1番のバスに乗るが、F氏は何とか座れたが、親方は座れず。まあ、ホテルまでそんなに遠くないので問題ないですが。
ホテルに戻って、洗面台で洗濯をし、干してから、18時前に夕飯に向かう。今日はどこにも予約を入れていないので、どこに行くか探しながら。ギリシャ料理のDe L'Etangは日曜日に行く可能性があるので、今日はリストから外す。その先に行くと、海沿いにここHavre des Pasの将来の改修計画がパネルになって、民衆の意見聴取をしているとあった。200年に1度の大津波があっても対応できるようにとのこと。しかし、ここの浜を大きく改修することは、毎年ここに宿をとっている、Havre des Pasが大好きな我々にはうれしくないことです。一旅行者にはなにかいう資格はなく、現地の人々が考えるべきことではありますが。
その先のMoitas Bistroに行くと、灯りもついているし、ドアも開いています!つまりは営業している。やったね。うれしい誤算です。お酒も料理もいずれもおいしかった。ホテルまで歩いて帰る。まだ時間は早かったが、疲れていたのでシャワーを浴びて寝る。

8/22 街で買い物
少しのんびり寝ていて、8時過ぎに朝食に行く。昨日と同じですが、おいしくいただきました。今日は朝から買い物をする予定なので、10時過ぎに町中に行けばよく、少しのんびり過ごして、10時ごろの1番のバスでバスステーションへ。そこから少し歩いて、Charing CrossにあるスーパーマーケットのCoopへ。F氏は去年ここで買ったCoopブランドのグリーンティーが気に入ったとのことで探したが、違うものはあってもグリーンティーは見つからず。ほかの紅茶などを購入。ここいらは大変人通りが多く、多くの人がショッピングをしているので、それほど景気は悪くないのかも。そこから少し歩いて、Marks and Spencerへ。ここでも紅茶やカップスープなどを買ったほか、F氏は服を購入。その後F氏がMonsoonで自分の服を買っている間、親方は近くのほかのCoopへ行って探すも、お目当てのグリーンティーは売っていない。もう一軒回ってもないので、どうやら販売していないらしい。ネットでは見たので、売っていないわけではないはずなのだが。その後、Bath St.の子供服の専門店La Lilouに行くと、いつもの店主が歓迎してくれる。去年のお土産もご主人と二人でおいしく食べてくれたのだそうな。いろいろ覚えていて、去年はパリから来たのだったねとか、一年で1回きりしかきていない客のことをよく覚えてくれていてありがたい。今年もお土産を渡すと、本当にうれしそうで、最終的に10%OFFにしてくれた(計算すると、お土産代とトントンでした)。後で気が付きましたが、空港などで配っているVisitor Guideのショッピングのページにこの店の場所が紹介されていたので、うまくいっているのでしょう。また来年と言って別れる。
ここからのんびり歩いてPark Houseへ着いたのが1時前。おいしく食べて飲んで、14時45分ごろに店を出て、店の目の前のバス停にバスが来るか調べたが、しばらく来ないことがわかるので、ホテルまでのんびり歩いて帰ることにする。途中のコンビニのMorrisons Dailyによると、F氏の好きなカップスープChicken & Leekがあったので、これも購入。
ホテルに帰って、しばらく休憩。着替えて7時過ぎの1番のバスに乗る。今日は金曜日の夜だからか、町は人がたくさん出ている。バスの中もこれから食事なりあそびに行くのだろうという人が多かったし、町中の店にも人があふれている。決して景気は悪くないのだろうか?
7時半過ぎにLa Capanninaに到着。店に入ると、今日も入り口近くにTinoはいたが、仕事中だったので、離れて簡単に挨拶する程度で席に案内してもらう。途中、Tinoの息子のAlanにも会って挨拶。親方が初めてメインに頼んだSteak Dianeというのはなかなかおいしい料理でした。Tinoや皆にまた明日とあいさつをして、タクシーを呼んで帰る。

8/23 今日もおいしい
F氏は昨日のガーリックで夜中におなかの調子が悪かったそうですが、朝には改善したようです。またおいしくご飯を食べて、少しゆっくり目にホテルを出て、1番のバスでバスステーションへ。目的の22番のバスは1時間に一本でまだ早いと座って待っていましたが、いつの間にか列ができていて、結局乗ったのは後のほうの順番になってしまった。このバスの2階の一番前は眺めが大変良いのだが、残念ながら早くいったのにそこには座れず。Jersey Pearlで降りたのが11時過ぎ。いろいろ見ていると、F氏の大変気に入ったものが見つかったとのこと。この店は日本のパールとは少し異なる面白いデザインがありますし、過去のF氏が持っているパールとも重ならないのです。12時13分発の22番のバスで戻るはずが、実際に来たのは12時20分ごろ。これでCorbiereまで行って降り、少し待って12時52分発の12aのバスに乗って、St. Aubinへ。
ここで降りて、また前にも行ったThe Old Court House Restaurantへ。おいしくお昼を食べて、また来年と言って、St. Aubinからバスステーション経由でホテルに戻ってくる。
ホテルのフロントで、明後日の出発日のタクシーの予約をする。週末の空港へのタクシーは結構早めに手配しないとなかなか見つからないと聞いている。月曜日だから大丈夫かもしれないが、早めに手配するに越したことはない。すぐに手配してもらえた。
また少しホテルで休んで、ベランダから海を見たりした後、着替えて、今日もまたLa Capanninaに向かう。土曜日の今日は昨日の金曜日ほどは人は出ていない。少し早く着いたとはいえ、La Capanninaも昨日ほどは混んでいない。入り口にいるTinoとあいさつをして、今日もおいしい料理とお酒をいただく。
タクシーがきたといわれたようで立ち上がったらまだでした。なので入り口のそばにいるTinoとすこし話ができた。日に日に元気になっているように見えます。よかった。また来年と言ってタクシーでホテルに帰る。

8/24 Goreyへ
明日の朝が出発なのでこの朝食を食べられるのも今日が最後。といっても毎日同じものを食べて変わらないのですが。おいしく食べて、少しゆっくりしてからホテルを出て、Goreyへ向かうバスに乗ろうと1番のバス停に向かったら、日曜日でバスの本数が少ないうえに、3分前に出たところ。ということで、20分近くバス停で待たされました。ほぼ満潮に近い状態の海を横目に見ながらGorey Pierへ。ベンチに座って、海が引いていくのをみたり、Gorey Castleを眺めたり、親方は少しうろうろ歩き回ったりして、それから日が当たって暑くなってきたので、アイスクリームを買ってベンチで食べる。暑くて天気が良いのでアイスクリーム屋は大繁盛で並んでいましたが、親方が買ったときには一組しか並んでおらずに、すぐに買えました。おいしかった。
お昼をここで食べようと考えましたが、F氏がムールのジャージークリーム味が食べたいという。探すと、Dolphin Hotelのすぐ隣のSeascaleホテルのレストランにあることがわかったので、そこでお昼を食べることにする。F氏はムール貝を満足したようだが、全般に高くて量が少ない印象があった。
1番のバスでホテルに戻って、明日の出発に向けて荷物の整理。いろいろお土産も買ったので、スーツケースの重量制限をチェックしながら、うまく詰める見込みを立てる。今晩と明日の朝に使用するもの以外を詰めてしまって、シャワーを浴びてから少し休む。
歩いて、予約した7時の少し前にMoitas Bistroに到着。先日と違って今日は店にたくさん客が入っている。よかった。おいしく食べて飲んで、また来年とあいさつしてホテルに帰る。寝酒が足りないというF氏がバーでウイスキーのロックを部屋にもらって帰って寝る。

8/25 帰国へ
5時に起きて着替えて荷物を詰める。昨日のうちにやっていたので、5時半には終わり、スーツケースの重さのチェックもクリア。部屋で紅茶を飲んでから、6時15分過ぎにフロントに荷物を下ろす。チェックアウトもすぐに終了。レストランに行って、簡単に朝食をいただく。時間前なので温かい料理はまだないが、パンやコーヒー、冷たいものはある。F氏はパンにチーズとハムを挟んでコーヒー。親方はフルーツとヨーグルト、それにコーヒー。おいしくいただいて、フロントで待っていると、予約した7時45分よりも早い7時半にタクシー到着。この時刻にホテルの前に着けると邪魔だからでしょう、ホテルの裏につきました。スタッフ2人が荷物を運んでくれて、チップを渡す。まだラッシュアワーより前だったのでタクシーは空港までスムーズに到着。まだ早いのでBAのカウンタはガラガラですぐにチェックインが終了。手荷物検査はやや厳しめでF氏がひっかかっていたが、問題はない。コーヒーを飲んで待つ。機材の到着が遅れたので出発も少し遅れ10時25分出発予定が20程遅れたが、ヒースローで接続時間がすごく長いので全く問題ない。 ヒースローはターミナル5に到着。バスでターミナル3に移動し、手荷物検査。ここも厳しめだが問題なし。ターミナル3のBAのラウンジを探して、はじめ間違ったラウンジに行ってしまって、下の階と教えられ、ようやくBAのラウンジに。ちょうど12時半ごろで食事をしている人が多く、二人の席がしばらく見つからず。10分ほどうろうろして席を確保できた。お酒を飲み、食事をして夕方までのんびり過ごす。