Atlantique Seafood Barは2022年にWebで調べていたら、同じ経営者のSOY Restaurantというレストランに変わっていた。アジア料理店で、寿司だとかいろいろな料理があるようだが、行ってはいない。
Atlantique Seafood BarはJerseyの首都St. HelierのFish Marketのなかにある。空港でもらった無料ガイドブックに出ていたので行ってみた。夜は木曜日から土曜日までのみ営業で、朝食とランチは日曜を除いて営業。行ったときは土曜日だったが、まだ開店時間の18:30よりも15分早かったので、Fish Marketの入り口が閉まっていて入れない。時間をつぶしてから6時半になって行くと入り口も開いている。
まだ開店時には客は2組のみで空いている。水槽の前の席に座る。ワインはお勧めのムスカデを1本もらう。これは魚にあって1本目としておいしかった。料理はスタッフに尋ねてお勧めの料理にする。しかし、それはここではテーブルに載らないといわれて大きなテーブルに移動。前菜としてさまざまな魚貝のフライの大きな料理Tapas Atlantiqueを二人で分けて食べる。牡蠣はグラタン風。そのほか春巻きになっているもの、えびせん、エビフライ、すり身をあげたもの、などなど。特に特産のジャージポテトの揚げたものはおいしかった。ポテトも美味しかったし、油も新鮮で、揚げ方もよかった。メインはやはり大きな皿Hot Fruits de Merを二人で分けて。オマール半身、かに半身、ストーンクラブの爪、かき、ムール貝、バイ貝、えび、などなど。これにまたポテトをバターで。手がベタベタになるけど実に美味しい。このころには2本目のワインも。我々よりも少し後に入ってきた老夫婦も全く同じものを食べていた。さすがにワインは1本だったようですが。食後にコーヒーも飲んで二人でチップをいれずに69ポンド。勧めてくれたのが美味しかったし、いろいろと説明してくれたりなんなりしてくれたのでチップを入れて80ポンド置く。
翌日に行ったNelson's Eyeと比べると、Atlantique Seafood Barがレストランと言わずにシーフードバーだということがわかる。Atlantique Seafood Barは食材の良さをそのまま生かして食べさせるが、手のかかった料理を食べさせるわけではない。その代わり、二人で皿を分けてなんてのが自由自在。